初めての方へ
Pilates Plusは明石駅から徒歩7分の駅近なピラティススタジオです。
ピラティスは身体を機能的に使う方法を習得するエクササイズで自分と向き合う機会を得ることによって身体も心も変化すると言われています。
例えば、身体に不調のある方 スタミナが欲しいと思っている方がご自身の身体のことを自信で変化させていくイメージです。
なりたい身体、こうありたい自分を実現させるピラティス。
運動初心者の方も安心して自分に合ったペースで参加できるプライベートレッスンとハンモックとストラップを用いてピラティスをわかりやすく、楽しみながら体幹にしっかりアプローチできるシルクサスペンションのグループレッスンがあります。
グループは4人までの少人数レッスンです。
どちらも専門インストラクターのサポートでを受けながら、初めての方も安心してレッスンにご参加いただけます。
まずは体験レッスンにお申し込みください。
このような方にオススメ
自分の身体と向き合い
理想に向かって運動で身体を変える
- 腰痛や肩こり、膝痛などを身体の使い方から改善したい方
- 姿勢をよくしたい方(猫背・反り腰・O脚・X脚など)
- 体力がない、筋力がないことで疲れやすい
- ランニングや競技のパフォーマンスアップ
ピラティスとマシンについて
ピラティスはしんどい運動と言われることがよくあります。
自分に合ったレベルの自分の身体に合ったレッスンを受けることによりその印象はずいぶん変わります。知る前と知った後では、知らなかったことがとてももったいないことのように思うくらい。
専用マシンは一見「拷問器具」のようでもありますが、初心者の方には身体を動かすサポートとなり、熟練者にはチャレンジを与えてくれる、とても画期的なマシンです。
体力に自信のない方にも安心して取り組めるように様々なエクササイズと多彩な器具、そしてパーソナルトレーナーとしての経験から運動法のバリエーションはピラティスにプラスαのエッセンスとしてお客様のより効果的な運動を提供できるツールとなっております。
明石駅から近いピラティススタジオ Pilates Plus
シルクサスペンションのご紹介
少人数(4名まで)制でハンモックとストラップを用いたエクササイズ
カラフルなストラップは華やかで一見楽しそうですが、体幹への効果は初心者でもばっちり感じられます。
お友達や家族と一緒も大歓迎。
しなやかでパワフルな身体つくりを楽しく体感できます。
レッスンの流れ
レッスンの様子
プライベートレッスンのご紹介
ピラティス専用マシンを使用して、より一層自分の身体と向き合い、身体の動かし方を理解し、トレーニング効果が高まるレッスンです。
マシンの種類は豊富で、負荷は個人に合わせて調整し、専用インストラクターがマンツーマンで指導するので、初めての方でも安心してレッスンを受けていただけます。自分のペースで通うことができ、忙しい方にも安心のコースがあります。回数をこなすごとに身体が変わっていくのを実感いただけます。身体の不調をなんとかしたい、一人でじっくりとピラティスに取り組みたいという方におススメです。一度体験してみたい方はお気軽にお問い合わせください。
レッスンの流れ
レッスンの様子
ピラティスマシンのご紹介
<リフォーマー> ピークピラティスシステム
「普遍的に身体をリフォームする」の意味から名付けられた。
ピラティスのレパートリーの75%がリフォーマーとマットで構成されています。
ジョセフ・ピラティスのオリジナルの発明のひとつで ピラティスのメインのエクササイズツールです。
スプリングの張力を利用した負荷で身体に無理なく様々なエクササイズを提供することができます。
水平面(寝た状態)からのエクササイスは関節にかかるストレスや緊張を和らげ、中心軸(背骨とその周辺の筋肉)に重力がかかる立位や座位、膝立の姿勢を取る前に身体のアライメントを整えることができます。
リフォーマーのために作られたエクササイズはクラシックで100以上あり、その中でもスタジオで使用しているピークピラティス開発のデラックスPPSは、リフォーマー、キャデラック、マットの3つの機能を兼ね備えており、提供できるエクササイズは500を超えると言われています。
<キャデラック>
スプリングや木のレバー、トラピースが付いたテーブル。ピラティスが活躍していた時代の代表的な車の名前から名付けられたと言われています。
キャデラックを利用するとフィットネスレベルのかなり高い人にもチャレンジを与えることができます。
このイクイップメントを使うことで 腕、脚、体幹、そして身体全体をスプリングの張力と様々なポジションで鍛えることが可能になります。
個人のニーズに応え、セッションのバランスをとるために使われます。
<ワンダチェア>
椅子の形をした器具。ジョセフピラティスが「箱」の上で行う中国のアクロバットを観て考案したとされる。
ピラティス氏は「椅子」は人間本来の内的機能や姿勢を損なうという思いから、「どのように座るべきか」に基づき家具も設計されるべきと考えていました。
ワンダチェアは主に「個人のニーズ」として使われます。座る姿勢のエクササイズ以外にも様々なチャレンジを与えてくれる器具です。
<ラダーバレル>
ラダーバレルでは主に下肢のストレッチや背骨をダイナミックに動かしたエクササイズが行われます。スプリングによる負荷はありませんが、この丸みを帯びたバレルの上でエクササイズを行うことで、支持面が小さくなりバランス力やコントロールが求められるようになります。脊柱の柔軟性とそれに対応する中心部の強さを引き出してくれます。全身のストレッチや強化のための柔軟な動きが可能となります。
<スパインコレクター>
緩やかの曲線を描くバレル(barrel=樽)と呼ばれる丸み帯びた部分に背骨を沿わせながらストレッチや背骨の動きを伴うエクササイズを行うことで、より伸びやかに背骨の柔軟性に無理なく適度なサポートを加えながら整えていくことが可能です。脊柱のストレッチ、アライメントの改善、強化に使われます。肩や股関節のこわばりをやわらげ腰痛やそのほかの問題を緩和するのに有効な器具です。