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スキマ時間でOK!簡単ストレッチで疲れをリセット
ストレッチで肩こり腰痛などを予防!スキマ時間で手間なく簡単に出来るストレッチの具体的な方法や、ストレッチの重要性や種類について解説しています。
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こんにちは!PilatesPlusのSHUJIです。
「仕事や家事の合間に、ちょっと身体を動かしたい!」そんなときにおすすめなのが、スキマ時間でできる簡単ストレッチです。
ストレッチを取り入れることで、肩こりや腰痛の予防にもつながります。
今回は、時間がなくてもサッとできる簡単ストレッチをご紹介します!
首・肩のコリをほぐすストレッチ
デスクワークやスマホ操作で、首や肩がガチガチに固まっていませんか?
簡単なストレッチで血流を良くし、スッキリさせましょう!
やり方
- 背筋を伸ばして座る。
- 右手を頭の左側に添え、ゆっくりと右に傾ける。
- そのまま20秒キープし、反対側も同様に行う。
首の横がじんわり伸びるのを感じながら行いましょう!
腰の張りを和らげるストレッチ
長時間同じ姿勢でいると、腰回りが張りやすくなります。
座ったままできるストレッチで、腰をスッキリさせましょう!
やり方
- 椅子に座った状態で、右足を左の太ももに乗せる。
- 背筋を伸ばしたまま、ゆっくりと上体を前に倒す。
- そのまま20秒キープし、反対側も同様に行う。
お尻や腰の筋肉がじんわり伸びるのを感じながら深呼吸をしましょう!
ふくらはぎのむくみを取るストレッチ
夕方になると脚が重だるくなる…そんな方には、ふくらはぎを伸ばすストレッチがおすすめです!
やり方
- 壁の前に立ち、両手を壁につける。
- 片足を大きく後ろに引き、かかとを床につけたまま前足に重心をかける。
- そのまま20秒キープし、反対側も同様に行う。
ふくらはぎが伸びることで血流が良くなり、むくみ改善につながります!
ストレッチの重要性
柔軟性が高まることで、怪我のリスクを減らし、運動パフォーマンスが向上します。特に運動前後にストレッチを行うことが効果的です。
ストレッチの種類
静的ストレッチと動的ストレッチの2種類があります。運動前は動的ストレッチを、運動後は静的ストレッチを取り入れると良いでしょう。
ルーチン化する
日常生活にストレッチを取り入れることで、柔軟性を向上させることができます。朝の習慣や就寝前のリラックスタイムに取り入れるのがオススメです。
まとめ
スキマ時間に簡単なストレッチを取り入れるだけで、肩こりや腰痛、むくみの予防ができます!
PilatesPlusでは、一人ひとりの身体の状態に合わせたストレッチやエクササイズを指導しています。
公式LINEからのご予約で、体験レッスンが【5500円→3300円】になります!
「疲れをスッキリ解消したい!」という方は、ぜひお問い合わせください!
