SEIKOSEIKO

2022.04.12

動ける身体をピラティスで

4月になりました。

この辺りは桜も満開です。

先週は3日連続 お散歩しました。

この日は、Syuujiトレーナーと一緒。

 

さて春になってくると新規のお問い合わせも増えてきます。

日本では物事の始まりの季節ですからね。

最近は年齢の幅がとても広くなって 「ピラティス」が

たくさんの人に認知されていることに驚きます。

韓国のピラティスブームの話題は20歳のお客様から教えていただきました。

先日はスピードスケートの鈴木菜那選手が引退会見でピラティスのことを

話しておられました。

「ヨガやピラティスの良さを人々に伝えていきたい」と言っていたように思います。

 

 

ピラティスが広く認知されていること

ピラティスが日常に浸透して 誰もが自分の身体のメンテナンスのひとつとして

選択してくれる日が来ることをずっと願っていました。

スタジオを始めたころは 「最悪自主練ルーム」でもいい。

ひとりでも ふたりでも ピラティスやってみたい という人がいるなら

それでいい くらいの気持ちで始めました。

おかげさまで10年通ってくださっている方もいます。

新しい体験の方のお問い合わせもあります。

自主練ルームだけのスタジオじゃない10年を過ごさせていただけております。

 

そしてコロナのこともあって あまり気持ちが外に向いていなかったせいもあると

思いますが、近所にいっぱいピラティススタジオができていてびっくり!

先日、何やら大きな箱が搬入されるところを目にして

もしや?と思ったら、やっぱりリフォーマーの箱で

それでやっと ピラティススタジオがたくさんできていることに

気づく私なのでした。

スタジオがたくさんできるということは

それだけたくさんの人がピラティスをしたいと思っていること

たくさんの人がピラティスを知っている 又は知りたいと思っている

ということなのだと思います。

もちろんピラティスを指導できる人も増えてきているのでしょう。

このお仕事は夢のあるお仕事です。

人が喜んでくれる様子を見ることができる 素敵な仕事です。

 

 

ピラティスをすることで どんな身体になりますか?

身体のお悩みは人それぞれ

★体力が欲しい

★柔軟性が欲しい

★運動不足を解消したい

★痛いところがある

★ダイエットがしたい

などなど、、、。

コロナになってからは 圧倒的に体力 柔軟性 運動不足解消の

お問い合わせが多いです。

それならスポーツジムやヨガではなく なぜピラティスなのか?

ピラティスの認知が広がっているおかげで わざわざピラティスを

探して来てくださるので聞いてみるのですが

以前は「人から あなたはピラティスが合っていると思う」と言われたからとか、

芸能人がピラティスがいいと言っていたから

芸能人がやっていたから という答えが多かったのが

最近はピラティスでこんな効果を得たいからというのが具体的になってきています。

例えば、

★身体のラインがきれいになりたいから

★お腹をすっきりさせたいから

★全体に筋力をつけてアクティブな生活がしたいから

などです。

皆さんピラティスの予備知識を頭に入れて来てくださっています。

なので10年前よりずっと「話が早い」です。

それでもやはり 情報とやってみた印象とは違うところがあると思います。

自分に合っているのか 自分にもできるのか

たくさんの不安と期待の中 ピラティスに興味を持ってくださった方には

とにかく何か変化があることが必須だと思います。

たった1回で少し変化するなら ちゃんと通えば

自分がなりたい身体になると思いませんか?

イキイキと動けて 疲れにくくて そして今よりきれいになるなら

すごく素敵な毎日がやってくる気がしませんか?

そのために、初回の体験ではカウンセリングをしっかりします。

できれば来てくださる方も 心を開いてカウンセリングを受けて

くださると更に運動効果があがります。

いろいろお尋ねしますけど、全部あなたの身体がなぜ今の状態なのかの

手がかりのための質問なので 警戒しないで答えてくれると助かります。

 

 

自由に動く身体を手に入れる

動ける身体と一言で言っても実際歩くこともできているし

仕事もバリバリやっていらっしゃる

ではどこがどのように動けばよいのでしょう。

要は機能的に動けているのか?という話です。

どこの筋肉をどのように使って動作をおこなうのかを

知ることができるというのはとても価値があることです。

人間の身体を動かすための筋肉は600以上あると言われています。

その中で日常的に使われている筋肉は4割ほどしかないそうです。

デスクワークで一日中座ったままの人だと もっと少ないかもしれません。

大人になると使い勝手のいい筋肉は使い過ぎになって

使わずにいる筋肉は使い方を忘れ

他のの筋肉がその代償をして動作をおこないます。

代償をしている筋肉は酷使されて疲労します。

本来使うべき筋肉が働いてくれれば

代償をしている筋肉は酷使する必要がないのですよね。

 

また、ストレスで身体の緊張が高すぎる人も多いです。

ピラティスをすると ちょっと大変なエクササイズにトライしても

結果 身体がリラックスした状態になるのは

緊張で張りつめた筋肉が緩むおかげです。

張りつめた筋肉に対して使わなすぎる筋肉

この両方のバランスが取れた時、身体はラクと感じます。

 

身体についている筋肉は必要に応じた用途で適宜使ってあげましょう。

そうすることで、肩こりや腰痛に悩まされていた人が楽になったり

身体のラインがきれいになったりするわけです。

持っているものを用途にあった使い方をする

あなたはできていますか?

 

 

ピラティス氏は

「人の年齢は生まれてからの年月ではなく 背骨の若さで決まる」

と言ったそうです。

年を重ねても背筋の伸びたシャキッとした人は若々しく若く見えます。

私はピラティスを始める前まで「背骨をひとつひとつ動かす」意識なんて

したことがなかったです。特に腰骨なんて硬いだけで動く気配もありません。

反りに反ってしまっていて丸くなるなんて「できるわけない!」と心の中で

抵抗しまくっていました。

でも、はじめはできなくても毎日毎日エクササイズをしていると

少しずつ少しずつ変化がありました。

一番は腰痛がなくなったこと。

ピラティスをしないと身体は硬くなりました。

でも、またエクササイズをすると、すっきりするし身体の柔軟性もあがります。

そんなことをずっと繰り返している毎日です。

私がピラティスで経験したことを 皆さんにシェアして

皆さんはピラティスで身体を変えるという意思を持つ。

この関係が良好であれば 変化のスピードもぐんと上がります。